いざ式場見学の巻|何を確認する?見学当日の確認ポイント

気になる式場が見つかったら、いよいよ式場見学です。実際に会場へ足を運ぶと、写真だけでは分からなかった雰囲気や広さ、スタッフの対応など、さまざまなことが見えてきます。

式場見学では、「新郎新婦」「ゲスト」「親御様」という3つの目線から、実際の結婚式当日をイメージしながら会場を見てみましょう。

結婚式場の正面ゲートで式場見学について話す忍と花

式場見学で確認しておきたいこと

式場見学では、会場の雰囲気だけでなく、実際の結婚式当日をイメージしながら確認しておきたいことがあります。

会場までのアクセスは分かりやすい?
ゲストが過ごしやすい設備は整っている?
親御様や親族が安心して過ごせる?
希望する演出やコーディネートはできる?
見学で見た内容は、見積もりに含まれている?

会場に到着してから考えるのではなく、あらかじめ確認したいポイントを整理しておくと、見学しやすくなります。

忍と花の相談室

初めての式場見学では、「何を見ればよいのだろう」と迷うこともあるかと思います。まずは、会場を見るときの目線を整理してみましょう。

ゲストハウスのロビーで式場見学について相談する忍と花
花

「忍さん、式場見学って、何を見ればいいのですか?」

忍

「花殿、会場の雰囲気だけを見るのは、少々もったいないでござる。」

花

「雰囲気以外にも、見るところがあるんですね。」

忍

「左様。式場見学では、「新郎新婦」「ゲスト」「親御様」の3つの目線で見てみるのでござる。」

花

「自分たちだけではなく、ゲストや親の立場でも見るんですね。」

忍

「その通り。そして、会場へ向かうところから見学は始まっているのでござる。」

式場見学の流れ

式場見学は、会場へ向かうところから始まり、設備や会場、演出、料理、見積もりへと順番に確認していくと整理しやすくなります。

式場見学の流れを6つのステップでまとめた図解

一度にすべてを覚えようとせず、気になったことはメモしながら確認していきましょう。

会場へ向かうところから確認する

式場見学は、会場に到着してから始まるものではありません。ゲストがどのように会場へ向かうのかを考えながら、実際のアクセスを確認してみましょう。

  • 最寄り駅までの路線
  • 乗り換えの分かりやすさ
  • 駅から徒歩なのか、バスなのか
  • 駅から会場までの距離
  • 道順の分かりやすさ
  • 雨の日でも移動しやすいか
  • 遠方ゲストでも分かりやすいか

可能であれば、実際にゲストが利用する交通手段で会場へ向かってみると、地図や案内だけでは分からないことにも気づきやすくなります。

「ゲスト目線」での確認

会場に到着したら、まずは自分がゲストだったらどう感じるかという目線で見てみましょう。

到着・待合

  • エントランスの分かりやすさ
  • ロビーや待合スペース
  • エレベーターや移動経路

設備

  • トイレや喫煙所
  • お子様連れへの対応
  • 車椅子やバリアフリー

料理・ドリンク

  • 料理やドリンクの内容
  • アレルギー対応
  • 食事制限への対応

特に遠方から来る方や、小さなお子様連れの方、年配の方がいる場合には、「自分だったらどう感じるか」という目線で確認してみると分かりやすくなります。

「新郎新婦目線」での確認

次に、自分たちが結婚式当日をどのように過ごすのかをイメージしてみましょう。

01

動線

ブライズルームから挙式会場や披露宴会場までの距離と動きを確認します。

02

ゲストとの距離

挙式や披露宴で、ゲストとどのくらい近く過ごせるかを確認します。

03

衣装・美容

希望する衣装の取り扱い、ヘアメイク、持ち込みの可否などを確認します。

04

写真・演出

写真を撮る場所や雰囲気、希望する演出が実現できるかを確認します。

会場の広さや雰囲気だけでなく、「ここで自分たちはどのように一日を過ごすのか」という目線を持って確認してみましょう。

「親御様・親族目線」での確認

親御様や親族は、新郎新婦や一般のゲストとは異なる動きをすることがあります。設備だけでなく、当日の案内まで確認しておくとイメージしやすくなります。

  • 親族控室はあるか
  • 親族紹介はどこで行うのか
  • 更衣室は利用できるか
  • 列席美容や着付けに対応しているか
  • レンタル衣装は利用できるか
  • 宿泊が必要な場合の対応はあるか
  • 親御様は当日どのように移動するのか
  • 親御様を案内するスタッフはいるか

「当日は誰が親御様を案内してくれるのか」まで確認しておくと、当日の動きもイメージしやすくなります。

結婚式当日の流れを確認する

式場を見るときには、それぞれの場所だけを見るのではなく、結婚式当日の流れも確認してみましょう。

ゲスト到着
↓
待合
↓
挙式
↓
ウェルカムパーティーなど
↓
披露宴
↓
お見送り

実際にこの順番でゲストがどのように移動するのかを確認すると、移動距離や待ち時間についてもイメージしやすくなります。

披露宴の基本時間
お見送りの時間が含まれているか
延長は可能か
延長料金はいくらか

見たもの・体験したものは、
内容まで確認しましょう

式場見学では、演出や装花、料理などを実際に体験したり、写真で紹介してもらったりすることがあります。そのときに確認しておきたいのが、「これは標準?それともオプション?」ということです。

標準かオプションかを確認する忍と花

演出

見学時に体験した演出が、通常のプランに含まれているのかを確認します。

装花・コーディネート

見学時の会場や写真で見た装花が、見積もりではどの程度の内容になっているのかを確認します。

ウェルカムスペース

無料で利用できるもの、貸し出してもらえるもの、持ち込めるものを確認します。

料理

試食した料理が、実際の婚礼メニューではどのコースに該当するのかを確認します。

見たものや体験したものが、そのまま見積もりに含まれているとは限りません。気になったものは、その場でメモしておきましょう。

見学した内容を、
見積もりにつなげる

見学中に気になったことをメモしておけば、見積もり相談の際に内容と金額をつなげて確認しやすくなります。

「先ほど見た装花は、見積もりに含まれていますか?」
「この演出を入れる場合はいくらになりますか?」
「試食した料理と、見積もりに入っている料理は同じ内容ですか?」

「見学」と「見積もり」を別々に考えるのではなく、見た内容と金額をつなげて確認することが大切です。

二次会を予定している場合には、同じ会場で実施できるか、難しい場合には周辺に会場があるか、移動しやすいかも確認しておきましょう。

会場の特徴を、
自分たちの基準で確認する

式場によって、設備やサービス、できること・できないことは異なります。

だからこそ、「ここがないからダメ」と判断するのではなく、「自分たちが大切にしたいことに合っているか」という目線で確認してみましょう。

分からないことや気になることがあれば、その会場をよく知るスタッフに確認してみることも大切です。

式場見学は、会場の華やかさだけを見る時間ではありません。「自分たちが大切にしたい一日を、この場所で実現できそうか」という視点で見ていくことで、式場選びの判断材料が増えていきます。

見学の予約方法にも、選択肢があります。相談サービス経由なら、フェア・見学の予約代行や見積もりのチェックをお願いできたり、経由限定の割引特典やキャンペーン特典の対象になったりする場合があります。自分たちで予約する場合との違いは、おすすめページで比べて整理しています。

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式場見学の秘伝書

式場見学で確認しておきたいポイントを、一枚にまとめました。
画像を保存して、事前準備に役立てていただけますと幸いです。

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